2013年6月30日日曜日

色鉛筆

男性の入居者にS様という方がおられます。
毎朝、苑内の花を一つ一つ丁寧に見ておられます。

あまりにも時間をかけて花の一つ一つを見られているので、「花がお好きなようですね、何か育ててみますか?」 と声をかけてみました。
すると 「育てるのではなく、花の絵を描くのが好きで観察しているんだ。 でもね、色が出せないんだ、百円均一で買った色鉛筆しか持っていないから・・・。 此処は花が多くて好きだ。」 って。

何かちょっと返答に詰まってしまいました。。。
おざなりですが、「また絵を見せてくださいね。」 と答えてお別れしました。

描いたり作ったり、、、
何かを表現しようとしてもそこに、鉛筆と紙が無ければね・・・。
少し気になるんです。。。。。



0 件のコメント:

コメントを投稿