やっと、やっと庭の手入れができます…。
草刈り、芝刈り、剪定、消毒、鉢替え等、たまりたまって何から手をつければいいのか悩んでしまいます。
先日、つかの間の晴れ間に薬剤を散布しましたが数時間後にものすごい夕立…?、たぶん全部(薬剤が)流れてしまったんでしょうね...。
伸びすぎた芝と雑草も限界を感じ時間を見つけては少しずつ刈っていますが追いつきませんね。
昨日も午後から草刈りに精を出しました。
風向きが変わるたびに草刈り機の排気ガス臭にまじって微かにミントの香りが漂います。
刈り取られたミントが爽やかな香りを放っているのです。
自然繁殖したミントのエリアを歩くと踏みつけるたびにミントの香りが漂うので「ミントの小径」と称した散歩道をつくろうと思ったことがありました...(全長3m程ですが)。
そしていつも使用している「仮払機」、庭の芝刈りは全てこれでまかないます。
RYOBI製のEKK 220
一年の稼働時間は相当なものだと思いますが、
もう12年も頑張ってくれています。
扱いやすくて気に入っています。
刃はブルーカッターの4枚刃を使用します。
芝生を刈るのに適していると思います、チップソーは使いません。
安価で、切れ無くなれば刃をつけなおす事もできるコストパフォーマンスも気に入ります。